第五百三十八夜   日付の変わる十分前、いつも通りに夜勤の者とフロント業務の引き継ぎをしていると、その脇で電話が鳴った。 その呼び出し音の音色でそれが内線だとわかり、最も子機に近い私が反射的に受話器を取る。本体 […]
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