第百七十七夜   畑仕事を終え、木陰で弁当を広げようとしてうっかり握り飯を落としてしまった。握り飯は雑木林の斜面をころころと転がり落ちたかと思うと、不意に視界から消える。 土まみれになったそれを食う気はないが、 […]
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