第七百六十八夜    二十二時まで一時間、店に着いてバックヤードで簡単な着替えを済ませ、店内に出る前に済ませておくべき仕事に取り掛かる。雑務は色々あるけれど、その多くは状況の動かない深夜になってから、お客の来な […]
第五百九十三夜   出先で腹具合が悪くなり、たまたま目に付いたコンビニエンス・ストアへと脚を早めた。疫病騒ぎの初期には多くの店で客の便所利用が禁止されていて難儀したのを思い出す。 自動ドアから出てくる客と入れ違 […]
第四百五十三夜   高校から出された大型連休中の課題プリントを、テスト前に復習するために複写しておこうと思い立って近所のコンビニエンス・ストアへ向かう。 近所といってもマンションの玄関口を出て小道を一本挟んだ隣 […]
第四百三十夜   深夜、バック・ヤードで雑誌を読んでいると、監視カメラのモニタに駐車場へ入って来る大型トラックの姿が見えてレジへ出る。 間もなく件の運転手と思しき若い男が入店し、いらっしゃいませと声を掛ける私に […]
第四百十四夜   不意のトラブルに対処するために帰宅が遅れ、久し振りに最終間近の電車で最寄り駅へ到着した。 軽食を摂る暇もなく、クリームと砂糖を入れた珈琲で誤魔化していた腹に何を入れるか考えながら、すっかり人出 […]
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